| ▼ 企業理念 |
| 「情報を活かす」がキーワード |
| 発想する、生産する、維持・発展する為の情報処理を考えます。 |
| 情報を活かす・・・「活かす」とは、全ての行動の原点と考えます。 |
| セサミは、情報を有効的に活用するプロフェッショナルとして、IT分野全般にわたって、適切な |
| 商品とシステムを提供致します。 |
| 技術革新の目覚しい現在、「情報を活かす」事の重要性は、周知のところです。とりわけ、生 |
| 産分野での情報活用は、正確かつ迅速な対応が絶対です。 |
| 無限なIT分野に対して、「活かす」ツールの提供にチャレンジし続けます。 |
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| ▼ 「情報を活かす」への挑戦 |
| セサミは、さまざまな顧客ニーズに対応したシステムを開発・提供して参りましたが、開発シ |
| ステムの提供以前のコンサルティングやシステム導入後の"教育・サポート"の重要性も痛感 |
| しております。 |
| コンサルティングでは、顧客サイドの問題点の解消や規模、廉価なシステムの提供を心掛け |
| ます。 |
| また、システム導入への"教育・サポート"を徹底するよう心掛けて参ります。 |
| 顧客サイドに立って、「情報を活かす」ための努力を行って参ります。 |
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| ▼ 計測分野への挑戦 |
| セサミは、設立当初よりコンピューター計測分野にてシステムの提供を行って参りました。 |
| 特にファクトリーオートメーション(FA)やラボラトリーオートメーション(LA)において、要となる |
| ものが計測であり、ここでも「情報を活かす」事に満身しております。 |
| セサミは、開発実績とノウハウを活かし、さまざまなニーズに合ったコンピューター計測システ |
| ムを提供していきます。 |
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▼ データ処理技術への挑戦 |
| セサミは、情報発生後のデータ処理技術に対して顧客ニーズに合った処理形態を提供して |
| 参りました。 |
| データ発生後の状況判断を、適切かつ迅速に行うための、システム作りは「情報を活かす」上 |
| で欠かす事の出来ない条件です。 |
| セサミは、入手したデータを迅速に有効活用するためのシステム作りを実践します。 |
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| ▼ データ管理への挑戦 |
| セサミは、単にデータを"管理・保存"するのではなく、「情報を活かす」データ管理に努めます。 |
| データ管理は、データベース技術の発展により、保存データの単なる呼び出し、表示といった |
| 処理基準から、リレーショナルな"管理・検索"が容易に実行可能な環境へと進歩いたしました。 |
| セサミでは、データベース環境を顧客ニーズに合わせ提供する事により、より一層の作業効 |
| 率のアップを実践して参ります。 |
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| ▼ 情報の共有化への挑戦 |
| セサミは、LAN技術を顧客ニーズに合った形で、提供して参りました。 |
| "データの共有化・周辺機器の共有化"を目的として、顧客業務形態にマッチした"形式・規模" |
| でのコンピューターネットワーク環境の構築を手掛けて参りました。 |
| サーバ・クライアント型をはじめ、「情報を活かす」ための有効なネットワーク環境の提供を |
| 行って参ります。 |
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| ▼ 未来への挑戦 |
| 情報を必要とし、情報を活用し発展する分野は、多種多様であると考えます。それらの情報 |
| を正確な"数値・状態"とし導き、管理し、用いることが技術水準を向上させ、牽いては、高性 |
| 能な製品の開発・生産へとつながります。 |
| 情報処理分野は、時代のニーズとシンクロし発展していくでしょう。 |
| 以後のニーズを見据えて、革新する技術の胎動を受けセサミは、常に未来に向けて、計測 |
| 分野等の情報産業を大きく拡げて行きます。 |
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